仲の良い相手だとすぐに盛り上がった話が出来るのに、それほど仲が良くない相手だと、ちょっと微妙な会話になってしまうなんてことはよくあることです。
コミュニケーションスキルの高い人であれば、特に気にすることはありませんが、そうではない人は、重く感じる空気をなんとかしたいと考えるでしょう。
そのような気まずい時の会話として使える基本のテクニックや、状況に応じた相手に使える会話術などについてご紹介しますので、是非参考にしてください。
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気まずい時の会話として使えるテクニックをご紹介
普段から親しい友だちなら、話していてもしていなくても特に気になりませんが、まだ会って間もない人や、それほど親しくない相手だと、会話もあまり弾まなかったり、沈黙が怖いと感じてしまうなどの困ったことがあるでしょう。
そういった、気まずい時の会話はこのようにして乗り切りましょう。
近況を聞く
親友とまではいかなくても、そこそこ仲の良い相手であれば、「最近どう?」と話しかけてみましょう。
「特にないよ」と言われたら、自分の近況などを話してみると良いでしょう。
テレビなどの話題を出す
会話のタネに困ったら、とりあえずテレビで何を見たのか、どんなテレビが好きなどについて聞いてみましょう。
相手がテレビではなく、ネット派だった場合は、ネットで何か面白い記事や動画があるかなどについて質問すると良いでしょう。
沈黙を気にしない
特に話したいこともないし、話す気分でもないと言う時は、無理をして話しかけず、沈黙を気にせずスマホを見るなどしましょう。
スマホを見ることが出来なければ、別の事をして紛らわせましょう。
気まずい時の会話をあまり仲の良くない友達とする時
別の友だちも一緒だとワイワイ楽しく話が出来るのに、二人っきりになると何を話して良いのかわからないという友だちもいるでしょう。
そんな気まずい時の会話として使えるポイントについて紹介します。
最近の天気の話
「今日は良い天気だね」や、「最近暖かくなってきたよね」など、最近の天気の話題を出してみましょう。
そこから「暖かくなってきたから新しい服を買ったよ」とか、「来週出かける用事あるんだけど、その時も晴れるかな」などといった話に繋げましょう。
共通の知人の話題を出す
話題が特に浮かばなければ、共通の知人を話題にするのもひとつの手です。
ただし、悪口大会のような状態にはしないようにしましょう。
趣味の話
お互いに何か趣味があれば、それについて訪ねてみるのも良いでしょう。
無理に相手の趣味に合わせる必要はありませんが、その趣味の魅力を語って貰えば、時間もすぐに過ぎるはずです。
気まずい時の会話を上司とするなら、こんなポイントを押さえよう
仕事で上司と二人で作業したり、お客様のところに向かうなど、それほど親しくないのに一緒に過ごさなくてはいけないという状況はつらいものです。
しかし、気まずい時の会話を上手く切り抜けるには、こんなポイントを押さえましょう。
「上司にツッコむ」
一歩間違えば失礼な言動をしたり、下手をすると怒られてしまいそうですが、ただツッコむのではなく、「褒めツッコミ」をするように心がけるとバッチリです。
人は誰でも褒めてもらいたいものです
中には褒められることが慣れていない、もしくは褒められること自体あまり好きではない人もいます。
そういった場合は、事実の中から褒めるべき点を挙げましょう。「そういう褒めるのやめてよ」と言われても、「事実ですから」と返すことが出来ます。
気まずいと思っていても、ご近所さんとは挨拶はしておこう
アパートはマンションに住んでいて、ご近所付き合いをしている人は少数派だと思われます。
それどころか、挨拶もしないという人もいるかも知れません。
ご近所さんと挨拶をすることで得られるメリットについて紹介します。
防犯に役立つ
空き巣などの泥棒は、顔を見られたり、声をかけられることを嫌がります。
ですので普段から住民同士で声かけをする癖を付けておけば、万が一不審者がウロウロしていても、声をかけることで防犯に繋がります。
トラブルが減る
住民同士で仲良くし過ぎると、トラブルの原因になりますが、ほどほどの交流であれば、逆にトラブルを減らすことが出来ます。
というのも、仮に知らない人が住んでいる部屋からゴソゴソと物音がすると不安になりますが、住んでいる人がわかっていると、不思議と気にならなくなるものです。
これは、住民の人側からも言えることです。
情報を交換し合える
挨拶だけではなく、世間話をするくらい仲良くなると、周辺の情報を知ることが出来ます。
新しいお店がオープンしたり、お得な買物情報なども知ることもあります。
コミュニケーションは、適度な距離感で取るのがおすすめ
あまり人付き合いが得意ではないという人は、他人とのコミュニケーションを出来るだけ取らないようにしがちです。
ですが、人とのコミュニケーションは少しでも取った方が自分にとっても、他人にとっても有益なことなのです。
広く情報を集められる
情報を集める時、自分一人の力ではたかが知れています。
他の人とある程度コミュニケーションを取っていれば、自分の視点からでは得ることが出来なかった情報を得ることが出来ます。
仕事のミスを減らせる
仕事でミスをするのは、さまざまな理由から起こります。
情報の伝達不足やミスによって起こることもあります。
普段から他の人と話をしていると、機材の交換や不具合などの情報を知ることが出来ますので、それによってミスを減らすことが出来ます。
自分がトラブルに会った場合に助けてもらえる
仕事などをしている時に、思わぬ失敗をしてしまったり、突然の事故に遭遇してしまうことも考えられます。
そういった時に普段からコミュニケーションを取っていないと、「助けて」の一言が言えないこともあります。