みつばちの日に関連する、さまざまな雑学や豆知識

3月にはさまざまイベントや記念日がありますが、その中にはあまり知られていない、「みつばちの日」があります。
ここでは、みつばちの日にちなんでみつばちや蜂蜜などに関する雑学や豆知識などをご紹介します。
これを読めば、人よりちょっとだけみつばちに詳しい、みつばち博士になって、友達や家族に自慢できるかも知れません。

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みつばちの日に学ぶ、みつばちが形成する社会

一年の中には毎日何かの記念日が制定されています。その中のひとつである、3月8日はみつばちの日です。

ひな祭りやホワイトデーよりも比較的地味な存在ではありますが、美味しいスイーツの材料にもなる蜂蜜を作ってくれるみつばちについての豆知識や雑学を見てみましょう。

みつばちの群れが形成する社会についてご説明します。

みつばちは巣を作り女王蜂を中心とした集団で生活をしています

女王蜂の他は働きばちがいますが、もうひとつの役割のあるはちがいます。

雄ばち

雄ばちの役割は、女王蜂が産卵のために交尾が必要となった時にだけ出番のあるはちです。

普段は何をしているのかと言いますと、なんと何もしていません。

羨ましいような話ですが、巣にとって必要をされなくなった時は、真っ先に追い出される悲しい存在でもあります。

みつばちには、人間と異なる、特別な社会が作られているのです。

みつばちの日に気をつけたい、ミツバチの習性

みつばちは、はちの中でも比較的大人しい種類です。
しかし、だからといって油断をすると、刺されてしまう恐れがあります。

そうならないように、はちに遭遇した時はみつばちの習性に気をつけるようにしましょう。

みつばちのようなはちに出会ってしまった時は、思わず全力で逃げたくなることもあるでしょう。

気持ちを出来るだけ抑えて出来るだけゆっくりと焦らずに離れるようにしましょう

ハチは黒のような色の濃いものに反応します。

場合によっては、黒い服を脱いだほうが安全な場合もあります。

はちは花の匂いに反応するように、香水の香りにも反応します。

ですので、山などの自然の中に入る時は、香水のような、はちを刺激してしまうような香りをつけないようにしましょう。

みつばちは体の小さい生き物ではありますが、それに油断をしないようにしましょう。

みつばちの日に味わいたい、蜂蜜の楽しみ方

みつばちが作る甘くて美味しいものといえば、蜂蜜です。
あまり蜂蜜に詳しくない人は、どんな蜂蜜を食べても同じだと考えているかも知れません。

蜂蜜は花の種類によって蜜の味が大きく異なります

一般的にはレンゲの蜂蜜が有名ですが、他にも、アカシアやブルーベリー、オレンジなどの花から作られた蜂蜜は味も香りも異なります。
中でも個性的な味と香りを持つのが栗とソバの花から作られた蜂蜜です。

初めて食べる人からすると、そのクセの強さから食べづらいと思われることもありますが、栄養価が高く、健康志向の人などから人気があります。

また、他にもニュージーランドでのみ自生しているマヌカから作られる蜂蜜は、貴重なマヌカハニーとして売られています。
大量生産が出来ないために少々高価ではありますが、健康を気遣う人たちから高い人気を誇っています。

蜂蜜は小さな赤ちゃんや、アレルギーのある人にとって気をつけなくてはいけない食べ物ではありますが、お砂糖よりもヘルシーだということで安定した人気があります。

女王蜂だけが食べられる、特別な食べ物の秘密

みつばちの中でも女王蜂は特に体が大きく、卵を産むという大切な役割を負っています。
しかし、ただ女王蜂であるからといって、勝手に体がそうなるわけではありません。

秘密はローヤルゼリー

女王蜂のために作られた栄養満点のこの食べ物を食べることで、女王蜂は完璧な姿と力を手に入れるのです。

ローヤルゼリーは人間にとっても栄養のあるものです。

ですが、ローヤルゼリーは味の面から見ると、蜂蜜のような甘い味ではなく、正直美味しいといえるものではないそうです。
そのため、商品として売られる時は、人間にとって食べやすいように味を調整したり、飲みやすいようにカプセルに入れるなどの工夫がされているのです。

女王蜂のための食べ物を分けてもらうのですから、私達が食べる時は、その恵みに感謝をして大切に食べなくてはいけません。

蜂蜜といったら思い出す、あの動物についての驚愕の事実

人間以外に蜂蜜が好きな生き物は何かと聞くと、多くの人は熊だと答えるでしょう。

しかし実は熊はそれほど蜂蜜が好きではありません

ではなぜ、野生の熊が蜂の巣にかじりつくことがあるのでしょうか。

目的は蜂の巣の中にいるはちの幼虫や蛹などです

一部の地域では郷土料理として食べられている蜂の子は、熊にとってもご馳走なのです。
とはいえ、熊にとって蜂蜜が嫌いというわけではなく、お腹が空いていれば、もちろん舐めに行きます。
みつばちの側からすると、人間も熊も天敵のようなものですが、人間は巣を壊さずに蜜だけを採取するのに対し、熊は巣ごと噛み砕いてしまうので、ちょっとだけ人間の方がマシな存在なのかも知れません。

みつばちには、身近なようで知らなかった、多くの知識があるのです。